「あっ…だめっ…あっ…んん」馴染みの家に配達に行くと真昼間だというのに卑猥な声が漏れ聞こえてきた。間違いない、僕が密かに恋心を抱いている真奈美さんの声だ。いけないと思いつつも、旦那に激しく突かれながら喘いでいる真奈美さんの姿を食い入るように覗き見る僕。その時、真奈美さんと目が合ってしまって…。