百合文学研究会に、今年は3人の新入生が入ってきた。新入生で部内唯一の女子となった「るい」に会長の平井は一目惚れ。一方で「るい」はそれ以外の男子部員にもそれぞれ誘いをかけていく。そう、「るい」はいわゆるサークルクラッシャーだったのだ。さらに、親睦会のあと自分のベッドで眠りこける「るい」の体をまさぐっていた平井は衝撃の事実を目の当たりにする。なんと、「るい」の股間にはチ○ポがついていた……。