僕は最近受け持つことになったひかるの扱いに困っていた。授業の度にその幼さが残る身体で僕を誘惑してくるように感じていたからだ。悪戯な眼差しで下着を着用せず授業を受け不敵な笑みを浮かべているひかる、遂には僕のチンポに手をかけ、慣れた手つきでそれを弄んだ…そして、ひかるは誘惑をエスカレートさせ僕を性の迷路へと誘うのだ…。