深夜の田舎道でボロボロの格好ですすり泣く若い女と出くわす。どうやらこの娘、レイプされ逃げてきたようだ。仕方ないので自宅に朝まで泊めてやる事にしたのだが、この娘の肉体から溢れ出る雌の色香が堪らない!怯えているのか感じているのか触っただけで肉体を痙攣させる。俺は自分の飼っている女の隣で全身性器となった巨乳娘を何度も犯し、ビックビク暴れる超敏感な肉体とイキっぷりを余すことなく堪能した!