「女は、セクシーな下着を身につける事で色気が出て綺麗になるんだって…だからお母さんもたまには着てみなよ。」そう言って娘から貰った高級下着。地味な服、地味な下着しか持っていない女として着飾る事を忘れた母・珠理は、戸惑いながらも密かに試着した。誰に見せるわけでもないが、鏡に映る自分の卑猥な姿を見て高揚感に包まれていた。しかし、その姿を偶然訪問してきたパート先の店長に窓の隙間から目撃されて…。