幼馴染のトミフミと共に、久々に地元へ帰ってきた僕。今回の帰省では幼馴染の家に泊まらせてもらう事になっていた。ホテルを取っても良かったが、僕は幼馴染の母・麻妃さんに好意を抱いていたのだ。麻妃さんと数日間、一緒に暮らせるなんて夢のような時間だと思った。麻妃さんは昔と変わらない優しさで接してくれて、一緒にお酒まで飲んでくれた。しかも、夜は寂しいから3人で寝ようと麻妃さんの隣で寝る事になって…。