鳥の鳴き声と共に目が覚めたある土曜日の朝、とびっきり美人な大人の女性が僕の顔を見て微笑んでいる事に気づき飛び起きた。ここはどこだ…この人は誰だ…今何時だ…押し寄せる疑問の中で、少しずつ昨夜の記憶が蘇った。昨日は、部長とベロベロになるまで酒を飲んだのだ。やってしまった!部長の奥さんに迷惑をかけてしまった!出世への道は終わった!そんな心配とは裏腹に、僕の股間は上司の奥さんにモーレツに反応していた…。