りことは子供の頃から家が近くて、親同士も仲が良いいわゆる幼なじみ。ずっと一緒に育ってきたから男友達みたいな感覚で「女」としてなんか見た事なかった。でもある日、ふとした瞬間にりこの大きなおっぱいの谷間が見えて初めて「女」として意識した。こんなに無防備な巨乳が身近にいたなんて…。それに気付いたらもう、いてもたってもいられない。幼なじみのこいつとセックスがしたくてたまらない!頼む、りこ!ヤらせて!