「触んじゃねえよ、エロじじい!!」妻との離婚を期に、家庭崩壊寸前に陥っている父親からの相談。娘のミナ(仮名)の非行に悩んでいる。タバコに手を出し深夜徘徊。似たような境遇のヒカル(仮名)とつるむようになった。「勝手に入ったらぶっ殺す」自室への貼り紙。時には家庭内暴力も。悪の道に染まりきる前に更生プログラムを試すほかなかった。派遣された2人の自立支援員による力と肉棒のしつけ。暴れる少女を抑えつけ、生意気な発言を反省するまでイラマチオ。抵抗する力がなくなるまで絶倫ピストン。正義のために中出しレ×プを繰り返すうち、やがて彼女たちの口から謝罪の言葉が…。