会社の飲み会が遅くなって終電を逃してしまった同僚であり親友の彼女をボクの家に泊めることに。酒に酔っ払った勢いで口説いたら、最初は乗り気じゃなかったけど押しに弱い彼女は、流されるがままにエッチをさせてくれた!すると、ボクとのエッチが良かったみたいで快楽に溺れるまま、朝まで何度も何度もハメまくり!すっかりボクにハマってしまった彼女は、心配して電話をしてきた親友に嘘をついてまでボクにエッチを求めてきた!