浪人生のボクは塾費を稼ぐために コンビニとバーで掛け持ちバイトを始めた。 週2シフトって聞いていたのに蓋を開けてみれば週5でバイト… 勉強する時間がない…困った。 バイト先でも時間があれば勉強していると 志望校に通うバイト先の先輩‘宇野さん’が気をかけてくれて 家庭教師をしてくれることに…ありがたい。 しかし、部屋で二人きり… 甘い香りとチラつく谷間に勉強どころではなかった。 勃起してるのがバレてしまうと 「一回スッキリした方がいいよ。見ててあげるからシコシコしていいよ」 えっ、公開オナニーってどういうこと… 恥ずかしい…でもムラムラが治らないと勉強に集中できない… ズボンを下ろして宇野さんに見られながら吐精してしまった。 「じゃあ、今日から射精管理してあげるね!勝手にオナニーするの禁止だよ!」 勉強に集中するため…のハズが、欲求不満で悶々とする日々… 前よりも勉強が手につかなくなってる…どうしたらいいんだ。 「先生、もう無理です!頭がオカシクなりそうです。もう限界…」 すると、宇野さんは 「じゃあ射精日、変更しよっか!今から抜いちゃお」 ボクのズボンを脱がせて手コキ…だけかと思ったらフェラ!? 女性経験がないボクはフェラされるのも初めて… バイト先の休憩室で異様な興奮に包まれながらそのまま童貞卒業… セックスの快感を知ってしまったら 今度は宇野さんとのセックスばかり思い出してしまって勉強どころじゃない。 そんな悩みは杞憂に過ぎなかった。 バイト三昧で困っていることを知った祖母が塾代を出してくれることになり、 宇野さんとは違う家庭教師まで勝手に雇ってしまった。 もう会うことが出来なくなる…宇野さんとボクの関係はどうなってしまうのかーー。