僕には婚約者がいた。守ってあげたくなる華奢で可愛らしい彼女。二人の将来のために必死に仕事に明け暮れる日々…一緒にいる時間は減っても心は繋がってるから大丈夫、そう信じていた。親に紹介するため地元へ帰ると、学生時代から怖くて逆らえない先輩と遭遇…飲まされた後のことは覚えていない。まさか体重が3倍もある巨漢に馬乗りされ圧迫固定され犯●れイカされまくっていたなんて…みなみの異変に気付いたときにはもう…。