幸せな新婚生活を送っていた翼だったが、夫の仕事が忙しくなり、夜の生活どころか会話さえ少なくなっているのが悩みの種だった。このまま夫が離れていってしまうのではと不安になった翼は、同居している義父に相談を持ちかける。しかし、次の日…「翼さん、すまないが背中を流してくれないか」義父からの珍しい頼みごとに翼が浴室にいくと、突然襲いかかられ…。