再婚して1年。仕事が趣味の夫に全く構ってもらえずに、虚しい夜を過ごしていた和花。いつものように夫の隣で一人で手慰みに耽っていると、そこに義理の息子の翔太が忍び込んできた。「全部親父が悪いんだ。だから…ボクが代わりに気持ちよくさせてあげる」翔太の甘い囁きと粘着質な愛撫に、いけないことだとわかりつつも、和花は身体を委ねていき…。