受験のため、叔母の家に下宿することになった甥の聡。だが昔と変わらない美貌で友達のように気さくに接してくる叔母をつい意識してしまい、全く勉強に身が入らない。するとそんな態度をたしなめられ、聡はうっかり実はまだ童貞であると口を滑らせてしまう。「え、うそ!まだ童貞なんて可哀そう!じゃあ…私が卒業させてあげようか(笑)?」憧れていた叔母の全身に入った刺青の全貌を目の当たりにした聡は、さらに叔母への憧憬を強め、大人の性にのめり込んでいく…。